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<ネットウオッチ>ソーシャルがテレビを救う? 関係者が激論

  



 「テレビの未来」「ソーシャルメディアはテレビを救うか?」をテーマにしたイベント「あやブロナイト」(TBSメディア総合研究所主催)が10日、東京都内で開かれた。「あやブロ」は同研究所のブログ「あやとりブログ」の愛称で、テレビ各局、ネット関連企業などから約50人が参加。「テレビ局がネット企業にならないと生き残れない」という声や「ネットに色目を使う必要はない」など多様な意見が飛び出した。【柴沼均】

 冒頭、Twitterジャパンの牧野友衛パートナーシップ・ディレクターがツイッターとビデオリサーチがこの日提携を発表したことを報告。米国ではリアルタイムでテレビ番組を見ていなくても、ツイッターのフォロワーが内容を知ることができるようになり、テレビに関する話題をネットなどで行う際、95%がツイッターで占められていることを明らかにした。フットボールの番組に関するツイートが8.5%増えると、視聴率が1%増加したり、29%の番組がツイート件数が増えたことで、視聴率も増えたなど、ツイッターがテレビに影響を及ぼす時代になっていることが浮き彫りとなった。

 日本でもユーザーの57%がテレビ番組についてツイートした経験があり、ツイートを見てテレビ番組を見た人も27%に上るという。また、ツイート数が多い番組ほどじっくり見られている一方、アニメ番組ではツイートの広がりが伸びないといった傾向もでているという。ビデオリサーチとの提携でより深く調査していく。

 その後、元広告批評編集長の河尻亨一さんをモデレーターに、情報通信総合研究所の志村一隆主任研究員、牧野氏、氏家夏彦TBSメディア総合研究所代表が、ディスカッションを繰り広げた。

 氏家氏は視聴率は全体的に低下傾向にあり、録画機ではCMを飛ばされ、広告も効果があればテレビを選ばずネットに行くようになるなどしており、「テレビの未来は暗い」と述べた。そのうえで、ツイッターと連動し、ツイッターで話題になった番組をリアルタイムで見逃していても簡単にみられるような、1週間見逃し視聴サービスを全局で実行するアイデアを提案。「ソーシャルメディアが希望の星ではないか」と投げかけた。英国では既に同様のサービスが行われているという。日本でもベンチャー企業の「ガラポン」がワンセグ向けに全局の録画サービスを行っており、こうした企業との提携も視野にいれた。

 これに対して志村氏は、「テレビはサイレントマジョリティーといわれるが、ツイッターはマジョリティーではない。そこに頼ってテレビが生き残る戦略は根本から違う」と反論した。

 牧野氏は「データを集めての課金なのか、リアルタイム視聴に誘導したいのか目標が分かりにくい」と指摘。氏家氏は著作権の関係もあり、有料サービスにするとしたうえで、ユーザーの視聴データを集めて、Tポイントのようなポイントサービスと提携し、広告だけではなく販売促進費をテレビでとることや、(番組のデータに関連した)メタデータを外部販売することなどもあげ、よりネット企業のビジネスに近い方向に行くことを提案した。

 しかし、志村氏は「放送は伝送路として残して、広告としての商売を拡張する方がよい。テレビの影響力は低下しているが、だからといってネットにいくというのもいかがなものか」と述べ、かつての街頭テレビのようにチューナーを人の集まる場所に配るなど、テレビをより多くの人の目に触れさせることの方が重要とした。

 会場からは「2020年の東京五輪までは世の中もテレビも盛り上がるが、その先は崖っぷちとなる。ソーシャルではテレビを救えず、ターゲットを絞る番組作りを行い、『テレビは良いもの』と思われないと駄目になる」(テレビ関係者)、「テレビはマス(一般大衆)向けだが、マスという感覚は大学生にはもうない。コミュニティーをどうつかまえていくかが課題となる」(大学教員)、「地方に行けばまだまだテレビは見られており、そうした人向けの番組はどうか」(テレビ関係者)と、テレビはニッチな方向に行くべきとの意見がでた。

 一方、牧野氏は「インターネットはテレビより広告費が少ない。免許ビジネスということもあり、マスをやり続けるべきだ。難しいが全員が満足するコンテンツ作りを考えなければ」と述べた。

 最後に会場から、「マーケティングをすれば良いのではなく、自分たちがどういうメッセージを出しているかが大切。ソーシャルメディアがテレビを救うのではなく、テレビを救うのはテレビでしかありえない」(テレビ関係者)とのまとめの意見がでて、イベントは終了した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131217-00000007-maiall-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。


  




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すぎはら 美里(すぎはら みり)は、暴走族総長などの経験・気質から、視聴者や歌舞伎町内の人々から相談の絶えない存在となり、現在も多くの相談が寄せられる。とくに女性からの支持が多く、街角で呼止られ、そのまま相談といったケースもある。性格・面倒見が良く姐御肌だが、実はかなり天然ボケである。
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