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千葉大学医学部附属病院・脳神経外科 新しい脳腫瘍の治療法「内視鏡下頭蓋底手術」で注目

 



【ニッポン病院の実力】千葉大学医学部附属病院 脳神経外科

 さまざまな医療分野で活用されている内視鏡は、脳腫瘍の治療でも応用され始めている。

 脳の中心部に過剰に脳脊髄液がたまる水頭症の治療や、脳内血腫の除去に有用とされる。また、脳の下に位置してホルモンをつかさどる下垂体、あるいは、鼻腔とその奥にある頭蓋骨底部に位置する頭蓋底(ずがいてい)部疾患の治療では、鼻の穴から内視鏡を挿入し、頭を開くことなく手術が可能。

 そんな「内視鏡下頭蓋底手術」は、世界的にも注目を集める新しい治療法で、脳神経外科と耳鼻咽喉科がタッグを組み、普及に努めているのが千葉大学医学部附属病院脳神経外科だ。

 「下垂体腫瘍では、従来、顕微鏡を用いた手術が盛んに行われていました。10年ほど前に神経内視鏡によって、より低侵襲で患者さんの回復も早い手術を行えるようになり、治療の普及に努めているところです。私たちは、もともと耳鼻咽喉科医と協同作業で治療を行っておりました。その重要性を痛感しています。それを世界にも広めたい」

 こう話す同病院脳神経外科の佐伯直勝教授(62)は、下垂体腫瘍や頭蓋底手術のエキスパート。開頭手術はもとより、顕微鏡を用いた手術、さらには神経内視鏡手術へと、常に新しい技術の向上に貢献。国内のみならず、イタリアの内視鏡頭蓋底カンファレンスに4年連続、講師で招かれるなど、世界的にも名をはせる。

 「医療器具の進歩だけでなく、画像診断の医療機器も発達したことで、新たなアプローチ法を生み出すことができるようになりました。脳神経外科と耳鼻咽喉科の高い知識と技術を駆使することで、これまで低侵襲の治療が困難だった頭蓋底の病気に対しても、治療が行えるようになったのです」(佐伯教授)

 水頭症に対する神経内視鏡手術は、同科の村井尚之講師が得意とするなど、脳神経外科領域のスペシャリティーの高い医師をそろえているのも特徴。佐伯教授は、後進の育成に力を注ぎながら、アジア諸国の医師への技術の普及など、国際貢献にも積極的だ。特殊な治療法としてではなく、安全で確実な神経内視鏡手術を幅広く普及させるために尽力している。

 「神経内視鏡手術の未来は、ロボットを用いた手術にもつながるでしょう。しかし、下垂体腫瘍などの頭蓋底疾患は、患者さんの数が他の病気と比べて少ないため、専用の新たな医療機器はなかなか開発されないのが現状。とはいえ、そこで止まっていては進歩しません。耳鼻咽喉科との協調も含め、持てる力を発揮することで、患者さんにとって有益となる新しい治療法が生まれると思っています」と佐伯教授。

 常に挑戦者として壁を乗り越え、新たな治療法を広めるために邁進(まいしん)中だ。 (安達純子)

 <データ>2012年実績

 ・手術総数335件

 ・脳腫瘍136件

 ・神経内視鏡45件

 ・血管障害23件

 ・病床数29床(病院病床数835床)

 〔住所〕〒260−8677 千葉県千葉市中央区亥鼻1の8の1

 (電)043・222・7171

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131221-00000003-ykf-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。





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すぎはら 美里(すぎはら みり)は、暴走族総長などの経験・気質から、視聴者や歌舞伎町内の人々から相談の絶えない存在となり、現在も多くの相談が寄せられる。とくに女性からの支持が多く、街角で呼止られ、そのまま相談といったケースもある。性格・面倒見が良く姐御肌だが、実はかなり天然ボケである。
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