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<水俣病>感覚障害のみでも認定 国、近く通知へ

 



 水俣病の患者認定を巡り、環境省は、手足の感覚障害のみでも有機水銀へのばく露との因果関係を証明できれば水俣病と認める方針を固めた。今の認定基準が求める複数症状の組み合わせがなくても認定する余地があるとした昨年4月の最高裁判決を受けた見直し。ただし、認定基準そのものの変更ではなく、「補足」と位置付けた。近く、熊本、新潟両県など関係自治体に通知する。公式確認から58年。因果関係の証明は非常に困難になっており、救済対象の拡大につながる可能性は低い。認定基準の抜本改正を求めていた患者団体の反発は必至だ。

 1977年に作られた今の認定基準は原則として、手足の感覚障害に加え、しびれや視野狭さくなど複数症状の組み合わせを条件としている。感覚障害のみでも「総合的に検討する」と記しているが、実際に認定された例はほとんどない。

 通知は、同省環境保健部長名で、関係自治体の認定審査会が国の委託を受けて実施する審査業務のガイドラインとなる。

 通知案によると、有機水銀に汚染された魚介類をたくさん食べた時期や、魚介類の入手方法から、認定申請者のばく露状況を確認。その上で(1)体内の有機水銀濃度(2)汚染地域での居住歴(3)家族の認定状況(4)漁業などの職業歴−−を確かめる。

 また、認定基準には記載のない、ばく露から発症までの時期について「通常1カ月程度、長くても1年程度まで」と具体的に明記。「時期が近くない場合は別の病因や加齢の影響が高まる」との見方を示した。

 さらに、「できる限り客観的資料で裏付けされる必要がある」と明記。漁業許可証などの公的文書以外にも、さまざまな機関が行った疫学調査などでも「適切な手法」で得られた結果であれば資料として取り扱えるとしたが、個別具体的な本人情報が記載されていることが条件。熊本、鹿児島両県の不知火海沿岸で発生した水俣病は1956年に公式確認。新潟水俣病は65年に公式確認された。多くの被害者にとって、水銀ばく露を証明する書類を今から確保するのは極めて困難だ。

 昨年4月の最高裁判決は、国の基準で「水俣病ではない」とされた熊本県水俣市の女性(故人)を患者と認めた。通知は判決を受けた措置だが、過去の処分について「再審査する必要はない」としている。【阿部周一、松田栄二郎】

 ◇通知案の主な内容

・感覚障害のみでも認定できる

・魚介類の多食時期や入手方法に加え、体内水銀濃度や居住歴、職歴などを確認する

・水俣病に特徴的な症状か確認する

・水銀ばく露から発症までの期間は通常約1カ月、長くて約1年以内と考えられる

・できる限り客観的資料の裏付けが必要

・過去の処分の再審査はしない

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140111-00000006-mai-soci
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すぎはら 美里(すぎはら みり)は、暴走族総長などの経験・気質から、視聴者や歌舞伎町内の人々から相談の絶えない存在となり、現在も多くの相談が寄せられる。とくに女性からの支持が多く、街角で呼止られ、そのまま相談といったケースもある。性格・面倒見が良く姐御肌だが、実はかなり天然ボケである。
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